ヤンゴンの車窓と音楽


「HAPPY ZONEは狭い敷地にアトラクションや遊具が押し込まれた遊園地でヤンゴンにあります。敷地内には微妙に似ていなかったり、色違いだったりするアニメやゲーム、映画の有名キャラクターの像も所狭しと並んでいて、シルベスタ・スタローンらしき像もあります。これはランボー4のスタローンだそうで、ランボー4はミャンマーの国民に人気があるそうです。ランボー4のストーリーは、少数民族を凌虐し、土地や天然資源を略奪しているミャンマー軍事政権をランボーがやっつける、というものです。そんな国の暴走を見張るランボー4の前で記念撮影しました。」

2020年の6月に国際交流の冊子向けにこの写真と文章を用意しましたが、結局、使用はしませんでした。ミャンマーには3回渡航したことがあり、アンケート・アートの展示や講演をしました。そのような縁もあり、ミャンマーの情勢には心配しています。

ランボー4のキャッチコピーが劇中の台詞「無駄に生きるか何かのために死ぬか ・・・お前が決めろ」なのですが、影響された市民が無茶しないか心配だったりもします。

映像は2019年の1月に撮影した車窓で、気に入っていたものを使用しています。いまだミャンマーの情勢は深刻ですが、安定した自由で平和な国になることを願い、この曲を制作しました。

音楽は短く作ったものをタイムストレッチで伸ばして作っています。ランボーも意識して作っています。