Six Melodies for Violin and Keyboard (2008)

「アンケート・アートの芸術論」のスピンオフ的な作品です。
たまたまとある方が5問回答し、なおかつ言い足りない事をメールで送ってきて文章が6つになったので、
「Six Melodies for Violin and Keyboard」という曲にしました。
これはジョン・ケージの同名の曲を一部ヒントにして作られています。

2008年に青山のスパイラルガーデンで行われたグループ展、「EXHIBITION C-DEPOT 2008」で発表しました。

制作:松本祐一

ピアノ:森浩司
バイオリン:亀井庸州

協力:C-DEPOT